19作・20作目は仕上げ研ぎ#2000番までかけて瀬戸磨き待ち。この土日にじっくり時間をかけて磨こうと思います。
今日、時間があったので溜まっていた印刀の研ぎをしました。初期に使っていたハイス鋼、青紙、青紙スーパー、駒尻用の3mmのものまで、なんやかんやと8本。ほとんど使わず研ぎもしていなかったものも一緒に研ぎました。
酷かったです。。点数をつけるとすれば45点くらいですか。。また新作に取り掛かる予定があるので、ボチボチ研ぎの感覚も戻しておかないと。
TV番組でLPSAの開発した「どうぶつしょうぎ」が取り上げられているのを見ました。どうぶつしょうぎは、盤は3×4マス、駒はヒヨコ(歩)・ゾウ(角)・キリン(飛)・ライオン(玉)のイラストが描かれた正方形の桧材。ヒヨコは敵陣に入り込むとニワトリ(金)になります。イラストがかわいいので、小さい子供にも親しみやすいですね。
小さい子供にとって本将棋は覚えることが多すぎますし、決着がつくのも時間がかかり飽きてしまいます。まずシンプルなパズル的な将棋(もどき)から始めて、楽しさを覚えて、将棋に興味を持ってもらえるようになればいいですよね。女性や子供たちから普及させていくことが、より将棋を発展させるうえで大事なことです。
伝統の技を伝えるのは職人やプロの役割ですが、伝統を守り発展させていくのは一般の人たちです。どうぶつしょうぎの一大ブームに期待。
彫り埋めの実験です。砥の粉:生漆=1:1のサビで埋めてみました。1回で埋めたので、綺麗には埋まっていないですが、色は申し分ありません。ただ、漆成分が多い分固くなって研ぎ出しが大変でした。色と丈夫さの丁度良いポイントを見つけないといけませんね。
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